いただきストリートについて
【PS Vita】いただきストリートドラゴンクエスト&ファイナルファンタジー30th ANNIVERSARY
- 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
- 発売日: 2017/10/19
- メディア: Video Game
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久々にプレイした。
最短
誰よりも先に、自分が保有する物件の株を大量購入して、一気に増資。 相手が増資物件に入るのを期待しつつ、優位を活かして、相手プレイヤーの成長を停滞、エリア拡大を狙う (株購入・エリア5倍買い)
対抗
最短ルートを歩むプレイヤーとほぼ同一スピードなら、自分も同じく、一気に増資。対決姿勢。
野合
一位からスピードで離されてる場合、野合。 他の後追いプレイヤーと結託し、それぞれ勝負できる形にすべく、交渉をまとめる。自分が抜け出すかは別として、まずは長期化・膠着化を図る。 周回数が増えて、インフレしてきた段階で、増資から勝負。
逆転
早い段階で高額物件を踏むと立て直しが厳しい。 他のプレイヤーからの取引材料を持ち、耐える。
ここで、ふと疑問に思う。
初動でのルート選択は、次の順だと疑問も持ってなかった。
他プレイヤーと重ならないルート
止まることが多いエリア
低額物件が多いエリア
高額物件が多いエリア
その方が序盤で交渉できる材料が購入できる確率があがるから。 まあ、モノポリーでボードウォークを買うと、体感的に勝てないと思い込みもある。
でも、逆転ルートを考えたら高額物件を確保するのは、そこまで悪くないかも?
いたストの場合、5倍買いがポイントなんですよね。
膠着化を狙ってプレイしてるときに、低額物件は無慈悲に獲られるリスクがある。しかも、周回インフレ後だから、手元に微々たる金額しか手元に残らない。
むしろ、高額を抱えた方がいいの?とか思い始めた。
そんだけ