べんメモ

ググったことを書くブログ

自分が調べたことは、きっと誰かも調べるはず

貴乃花親方の騒動について

大相撲の貴乃花親方(46)が25日、日本相撲協会に「引退届」と弟子らの転属願を提出した。夕方から親方が記者会見し、これを受けて相撲協会も記者会見。双方の主張に食い違いが大きいだけでなく、親方自身の言動にも「?」が幾つもある。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180926-00000122-jij-spo

現役の頃、優勝決定戦で兄弟対決があった。 同部屋対決でもあり、夢の取組だった。

で。

子供にわかるレベルで、貴乃花は手を抜いた。 当時、ちょっと醒めたけど、兄貴の初優勝を祝う美談として納得した。おそらく貴乃花親方も自主的に考えて、兄貴の初優勝を優先させたんだと思う。負けたときの顔は葛藤でなく、兄貴を祝福してた気もするし。この辺までは、融通がきく力士だったと思う。

親方になってからは、別人といえる。 とにかく融通がきかない。

整体師や宗教家など洗脳疑惑があるけど、そういう話でないはず。父親の亡くなったときに、いろいろあって病んでしまったんだと思う。

ストレスが強くなると、認知が歪み、強情になるだけかもしれないけど。残念なことに、一度、強情になると、手順を逸脱しすぎ。

相撲協会の中核メンバーもなあ。 貴乃花親方への私怨がありすぎよ。

病的とはいえ、八百長の排除を掲げる貴乃花の方針は間違ってないよ。そこに圧かけたら、そりゃあ暴発するだろうよ。

eスポーツの可能性について

 文化部の一つ、電子工学クラブのなかにeスポーツ班ができたのは7月。きっかけは「eスポーツ部をつくりたい」という1年生の声だった。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180923-00000014-asahi-soci

教育目的ならeスポーツはありだな。 チームバトルは学ぶものも多い。

一方、早急なプロ化は難しいと思う。 特定の企業が作ったゲームだと五輪は難しかろう。 かといって、レトロゲーで競っても関心が薄い。

プロ化は部活動として普及してからでも遅くない。

餡子フェス

全然勝てなかった。 フェス仕様によりレート算出戦は数戦。 でも1900を割るとか実力的に下がってしまった感。

ミステリーゾーン

史上空前の大ハズレ。 開発陣は色々試してるとは思う。 ただ、ニーズがないことを知ってほしい。

水没事故

トランポリンの操作ミスが戦況に直結する。

操作が下手なだけでビハインドだ。 またトランポリンで跳ねてる時は丸見えだ。 エイム差もでやすく、高台側が返り討ちにあうことすらある。

スプラトゥーン2のよさは、瞬間的な操作はそこまで必要がなく、立ち回りでカバーできるとこだった。 スライドもそうだけど、複雑な操作はコアファン以外には受けないと思う。

中央

中央をとならねば厳しい。 味方は比較的安全に中央復帰できるし、相手の打開ルートが一目でわかる。

中央とれば、ボムを撒いてれば、それなりに時間経過する。

何よりチャージャーなど遠距離が強い。 短射程に出番がない。

ガンバ大阪 残留戦線

三連勝により残留争いに参戦。

今後の日程を確認すると... 広島、C大阪、横浜、浦和、湘南、長崎、柏。

2勝2分3敗で、38だと得失で微妙。

残留ライン高杉。 ヒリヒリする残留争いの始まりですよ。

山本kid

がん闘病を公表していた元レスリング選手の山本KID徳郁さんが、18日に41歳で死去した 山本KIDさん死去 格闘界衝撃 | 2018/9/18(火) 15:55 - Yahoo!ニュース

41歳。若い。 残念でならない。

ヤンチャしてたろうけど、アスリートだ。 運動はもちろん、酒・タバコも控えてだはずだ。

カラダが資本。 人間ドックで定期検診もしてたはず。

一体なぜ。 子供や家族を想うと、やりきれない。

明治フェス

Splatoon 2 (スプラトゥーン2) - Switch

Splatoon 2 (スプラトゥーン2) - Switch

レート2096 max 2113

18w 13l キルレ 0.8 平均デス2.5

前回より動けてない感。

ガンバ大阪 2018 残留争い

宮本監督になり、苦戦が続いている。 後半になるとゲーム体力が尽き、ラインが下がり、決壊する。

なぜか?

  • 中断期間のツケ

紅白戦主体の調整。 他チームが真夏の連戦に備えてた時期に強度を高めることをしなかったという準備不足。

  • チーム完成度

選手はよく対応してると思うが、まだ未完成。 試合中に考えることが多すぎて、集中力が持たない。

  • 戦術ミス

宮本は、ゲーム体力の欠如を戦術でカバーしようとしている。しかし疲れきった選手たちに新たな戦術を実践する余力がない。 結果論だが、選手を信じて待つ方がマシだった。

では宮本に何ができたのだろう?

どうしてこうなった?

吹田スタジアム運営費が厳しい。 札幌と同じく、固定費として経営を圧迫する。これまでと同様に強化費が確保できない。だから、売上をあげるしかない。

どうやって?

常に優勝争いをし、動員数を確保する。

この方針でよかった。 しかし経営陣はそう考えなかった。

選手育成をして利益を上げる。

この方針が最大のミスだと思ってる。

トップチームの補強も原石中心。 監督の要望する選手はJSPカタログからの補充。 一方、育った宝石を評価できず、フリーで放出。

U-23は赤字。 原石を磨く環境が作れず、これまでならJ2で成長できた選手がJ3で燻る。

試行錯誤で仕方ないが、成功したとはいえない。

J2降格の主犯はクルピであることは間違いない。 ただ、この構造が続く限り、また繰り返す。

提案

(1) U-23 撤退。

降格したら、嫌でもそうなるだろうけど。 J2 近隣クラブと良好な関係を結び、期待の若手を預ける方が良いだろう。

(2) 強化部 KPIの策定

今後も社長は、Panasonic 人脈だろう。 彼らは経営のプロでもサッカーの素人だ。 強化部を信じるしかない。

しかし、信じた結果がこのザマだ。 強化部を評価するKPIは作るべきだろう。

松波さん、よろしく。

(3) チームカラー

「攻撃サッカー」はもう卒業しよう。

ガンバ大阪とは、選手の高い技術で魅せるサッカーである。何も攻撃だけが技術ではない。 選手を誇り、強いサッカーをしよう。