べんメモ

ググったことを書くブログ

自分が調べたことは、きっと誰かも調べるはず

シュガー・ラッシュ

楽天TVで80%セールをしてたので。

世界観

ゲームセンターのゲームは1つの世界でつながっており、ゲームの間を自由に行き来できる。他のゲームの内容に干渉もできるけど、プレイヤーを困らせると故障としてゲームの電源がオフになってしまうこともある。なお、他のゲームで亡くなると復活できない。

あらすじ

ゲームの中ではヒーローは常にヒーローで、ヒールは常にヒールを演じねばならぬ。逸脱は故障とみなされ、ゲームの世界を壊しかねない。

困ったことに、それが当たり前の世界だから、ヒールはプレイヤーがいない時間帯でもゲームの住人から好かれない。

ゲームの悪役のラルフは、悪役である自分の現状に満足できず、ヒーローになりたがる。

ラルフは何を得たのか?

伏線の回収や世界観は見事だと思うんだけどね。

ラルフは同情の余地はあるけど、保身のため、クズ行動もする。一方、ヒーローはヒーローらしく、良いやつ。この辺を安易なキャラにしてないところも良い。

ただ、ラルフの心境の変化が読み取れなかった。 自分のゲームの世界に戻ってきて、そこで気づいたんか?

うーん。私の読解力は国語のテストだと40点くらいかも。

スプラトゥーン2 プライムベッチュー 99.8 part.2

プライムベッチューをガチマに採用しようと思ってたけど、没。ヘイトを集めてることもあり、四月にはナーフされる予測があるわりには、取り扱いは難しく、練習量がいる。つまり、コスパが良くない微妙なブキ。

立ち回り

疑似2確だけで強いわけでもない。

思ったより2確にならず、前衛の高火力シューターではないかんじ。インクはないし、撃つと脚は止まるし、エイムも難しい。

スシ難民(ガチ勢)は、この辺の射程管理やエイムがいいから扱えるだけで、一般人には厳しい。といっても、一般人でも黒ZAPに比べたら、キルもキルレも上に推移するとはおもう。対面に関しては強いは強い。

感覚的には、プライム無印のほうが疑似2確の強みが出そう。それよりナイスダマ の方が実用性が高いということかな。

私の評価は壊れブキまではいかず、あくまでプライムがスシZAPに肩を並べたかんじ。

イカニン検証

スシベッチューでイカニン着たほうかキルしやすかった。むしろ、スシベッチューで潜伏を模索したくなる始末。

次回

黒洗濯機がいい気がしてきた

スプラトゥーン2 プライムベッチュー 99.8

今更ながら、疑似2確プライムを試した。 率直な感想として面白くないわ。

有効局面

味方のフォローには強い。

2発までは入りやすく、あっさり敵が倒れる。 撃ち損ねても、なぜか相討ちになったり、連射間隔の割には、スライドへの対応がやりやすく。 こりゃあ強い。

一方、後衛には2確になりにくい印象。

立ち回り

想像以上に塗れない。 前衛と共にキルをとる役目で、塗るぐらいなら潜伏してた方がいい気がする。

ラピと同様、射程管理が肝で、イカ速が重要。 ・・なはずなんだけど、イカニンで奇襲してた方が強い気がする。

面白くない理由

敵味方が入り乱れる主戦場できっちり仕事をしていくかんじ。強すぎてつまらないというより、局面全体を意識した行動より、目の前の局面に集中して、キルを稼ぐことが求められる感。性に合わない。

google stadia part2

ネットの二次情報を読むと、これはゲーム業界が変わるなと思った。

発展途上のゲームプラットフォームなので、当面、日本だとニンテンドースイッチに勝てない。 で、日本のエンジニアがニンテンドースイッチの技術を深めてる間に、海外のエンジニアは違う次元にいきそう。

最終的には、テンセントが覇権を握る気もする。

日本がこの先生きのこるには?

google stadiaについて

噂のGoogle ゲームプラットフォームが発表されてた。大方の予想通り、ストリーミングサービス。 既存サービスとの違いは、Googleの圧倒的な技術・処理能力をベースに開発されており、既存のゲーム機はもちろん、PCゲームの表現力を超えちゃうところだろう。

興味は応答遅延にある。

チートができないという話だから、画面転送をするってことだろう。圧縮技術を駆使しても、1Mbpsは確保する必要がありそう。

昨今のストリーミングサービスは、帯域が確保できないとき、容赦なく、画面解像度を落として、ボヤけた画像になる。他に手段が思い浮かばないけど、これがある以上、ゲームとして微妙だよね。

スプラトゥーンとかできない。

逆にいえば、この辺を解消してしまえば、ニンテンドーソニーだと厳しいだろうな。

メンタルヘルスと生活改善

日本人は欧米に比べて不安を抱きやすい性格だそうだ。これは脳内のセロトニンが少ないのが原因で、科学的にも実証されているらしい。

ま、人間の進化上、不安を抱かないヒトは淘汰されてきたわけで、不安は悪ではない。欧米との差はあれ、程度問題である。

問題は自分のセロトニン分泌量だ。 楽しく生きるには、コントロールすべき項目になる。

自分の人生を振り返って、自分の日本セロトニン偏差値は42ぐらいに思う。治療の必要性はないけど、日本人の中でも少ないよねという位置。

ああ、遺伝と割り切れる性格なら、どんなに楽だろう! 悩み相談で割り切るしかないとかいうヤツって、そもそもセロトニン偏差値60はあるよな。羨ましい。さて、この性格とどう向き合っていくかを考えたとき、セロトニンを増やすことが大事だなと思って調べてみた。

いつものやつら

この手の話は、調べていくと、最高につまらない結論になる。つまり、コイツらが大正義なんだ。

  • 一日 7時間以上の睡眠
  • 一日 40分以上の有酸素運動
  • 一日 10分のマインドフルネス
  • 糖質の少ない食事

無理ゲー

ということで、今からウォーキングですよ。

スプラトゥーン2 4.5.0 黒プライムについて

ホコで扱えるブキとして、黒プライムが急浮上。 黒ZAPのキルレが酷かったせいだけど。

ホコ

例の如く、ウデマエXは知らないが、S帯以下で勝率をあげるなら三つだと思う。

  • ホコに向かってくる敵を落とす能力
  • ホコ持ちを落とす能力
  • ホコを割る能力

こう書き出すと、対物・ゾンビ構成のギアであれば、黒ZAPも悪くないな。

ま、キルをとるなら黒プライムということで。

黒プライムの強さ

疑似2確がすべて。 それまでのプライムは、三重苦。

  • 塗れない
  • インクが足りない
  • ヒト速が遅い

塗れない時点でキルでの貢献しないといけない。 キルを追求せず、キル・塗りのバランスをみて立ち回るならデュカスが勝る。

一方、キルを追求するブキとして、エイムがいる。 偏差撃ちができ、近接対面でも勝てる力量がいる。

それってブラスタのほうが破壊力があるのでは? そういう不遇ブキ。

これが疑似2確で軽減されて、エイム負担がなくなったのが大きい。

で、キルがとれるブキとして大流行してる。

塗り状況がそこまで重要視されないヤグラ・ホコ・アサリ・エリア・ナワバリの順に向いてるはず。

ギア

前にでてキルをとるんだというギアだろな。

  • メイン性能 32
  • インク回復 6
  • 安全靴 3
  • スパジャン 6
  • ステジャン

インク回復を積んでるけど、メインクやスペ減かはやってみて。