炎上コミュニティについて
何やっても炎上する人たちがいる。 そりゃあ叩かれるだろうという言動もあるけど、賛否両論あっていい言動まで過剰に叩かれてる。
そのまでの域に達してしまうと、閉鎖的にもなるのはわかる。議論になんないもんな。
でも、そこで批判を受け止めることができず、態度が硬化すると社会から浮く。マトモな企業や知人はあっという間に去っていく。次に、彼らのことを思って注意できる友人すら去っていく。
最終的には、同じ境遇の炎上常連さんとその信者しか残らない。
まあ、普通、自分と分かり合える人なんて10名もいない。信者が1000人もいるんだから、彼らはそれでもいいと思う。信者一人あたり年1万円も支援して貰えば、サラリーマンの平均年収を超えるしね。静かに暮らしなはれ。
というのが、個人的なスタンスだったんだけど。 最近、考え方が変わってきた。
反社に資金源として狙われそうな感じ。 ビジネスや炎上処理で関係を持ったら、最後。
大麻は健康被害が少ないとかで、日本の行政を否定しはじめたら、要注意。誰かが介錯してあげたほうがいい。
そんな感じです