べんメモ

ググったことを書くブログ

自分が調べたことは、きっと誰かも調べるはず

fit boxing 低遅延環境について aptx LL

Fit Boxing (フィットボクシング) -Switch

Fit Boxing (フィットボクシング) -Switch

くだらないことで悩む性格である。 この性格のせいで、社会人になってから、かなりの時間を無駄に浪費してる。なんとかしたい。

そう思って調べたところ、科学的な根拠がありそうな解決策は3つである。たぶん効果があるのも、この順だろう。

  • 7時間以上の睡眠
  • 週2日以上の有酸素運動/リズム運動
  • マインドフルネス/瞑想

どれも難度が高い。平日の希少な時間を持っていかれるからだ。なんとか隙間時間を作ろうかと。

難題は有酸素運動だよね。 一駅歩くのが現実的に続く計画だろうけど、どうにも負荷が足りない気もする。

みつけた

ということで、fit boxingであります。

さらなる難題。

我が家の消灯は早く、平日はテレビの音を立てるわけにはいきませぬ。

ワイヤレスイヤホンでfit boxingをしたい

ようやく本題。

調べたら、思ったより面倒。 処理遅延で、音がズレそう。

リズムにあわせて体を動かすので、音がズレると萎える。なので、低遅延のものが欲しい。

調べたら、ニンテンドースイッチやテレビをaptx LL対応させればいいようだ。

必要なもの

  • 対応トランジッター
  • 対応ワイヤレスイヤホン

ニンテンドースイッチは、残念なことに音声出力をBluetooth に対応させてない。これは遅延を考慮して意図的にやってそう。

音声出力をaptx LL対応のBluetooth通信にするには、トランジッターを買う。 定番の品で、7,000円ぐらい。

まあ、許容。

次に、ワイヤレスイヤホンもaptx LLなものにする。

ここで想定外の課題が発生。

安物がない。一万円以上。 どうせ高いなら、airpodsでも買うかなと思ってたら、対応してねえ。

中華製もない。

ヘッドセットならあるけど、fit boxingだからねえ。

ゼンハイザーのワイヤレスイヤホンなんて気軽に買うほど、経済的な余裕ないぞ。畜生。

解決策

家族が寝てない部屋で、テーブルモードでやる。 なんだかなあ。