シャアの出世について
「赤い彗星」のシャアはなぜスピード出世できたのか? (1/7) - ITmedia ビジネスオンライン
読まずに書く。
シャアは、ジオン士官学校を卒業するエリート候補生だ。しかも成績はよく、ガルマとも親交を結んでいる。
この時点で出世スピードは約束されたようなものだ。
次に一年戦争の初期 ルウム戦役で、幾度も連邦軍の母艦をパイロットとして撃墜した。
この戦果が認められて、「赤い彗星」の異名を持つ少佐に昇進する。
その後、ガルマを護れず、左遷。 ジャブローで再登場したときはキシリア配下で中佐。 マクベが戦死して、格上げで大佐かな。
なぜスピード出世したのか
エリート士官が破格の戦果をあげたので、少佐に昇進までは「エリート士官かつ戦果」が回答だろう。
左遷された後、中佐に昇進したほうが異例だ。
キシリア姉さんの信頼をどうやって得たんだろう。
実戦での戦果はキシリア組では突出しており、戦死者続出でエスカレーターだったのか? それとも、キャスバル坊やの面影があったからか。
なるほど。わからん。
いずれにせよ、組織が小さいからだろう。