べんメモ

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ビジネス利用率の高いテキストエディタとは何なのか?

・認知率では「秀丸エディタ」がトップだったが、ビジネスでの利用率を調べてみたところ、「サクラエディタ」の利用率が最も高いことが分かった。テキストエディタのビジネス利用率は、「サクラエディタ」(10.8%)、「秀丸エディタ」(7.0%)、「Atom」(2.3%)、「vim」「Visual Studio Code」(共に2.0%)という順になった。

エントリーされてるエディタに違和感。

仕事でコードを書くなら、共通の統合開発環境を使うと思う。個人の裁量に任されてるとしても、統合開発環境だよね。

仕事でコードを書かず、でもoffice製品だと重厚すぎるときにメモ帳を使うことはある。

ただ、文字コードを判別・指定したり、正規表現を使った検索・置換、行数表示などメモ帳では不自由なことはある。その場合、ビジネスでもテキストエディタを入れる。そのアンケートをしたかったのかな? だとしたら、エントリーされてるエディタに違和感がある。

このジャンルで必要な機能は、軽量・無償・インターフェイス

秀丸エディタは優秀でも有償。 会社では入れにくい。 認知度は高くても利用率は伸びないよね。

サクラが筆頭になるのは必然。 ただ、対抗馬としてterapadや新進気鋭のエディタがあってもよかったなあ。

ただ、フリーウェアを入れてはいけないビジネス環境もあるし、メモ帳の利用率がみたかった。