発売前にスーパーマリオランを語る
片手で遊ぶ、新しいマリオ。
— SuperMarioRun (@SuperMarioRunJP) 2016年12月9日
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操作
常に十字キーの右を入れっぱなしのマリオ。
操作できるのは、Aボタンジャンプのみ。
いろいろ考えた結果だろね、これは。
課金
全6ワールド 24ステージ。
マップ開放 1,200円 買切。
購入して初日にやり終える人が続出しそう。
ステージ数は、3倍の72ほど欲しい。
ラリー
ランダムマップのスコアアタック搭載。
ソーシャル対応。
これは楽しそう!
王国づくり
キノコ王国をカスタマイズできる。
ラリーでゲットした品を見せびらかすソーシャル機能でしょうな。
やり込み
クリアは誰でもできるけど、王国づくりのオブジェをゲットする条件がキツイ。
そんなバランスにしてる気がする。
一般人は、やり込まないから、ボリュームについて文句ごでるかなあ。
2Dマリオの魅力
マリオ3の素晴らしさに尽きる。
当時のファミコンソフトと比べて、圧倒的なグラフィックとBGM。マップや対戦要素もあるゲームボリューム。何より誰もが楽しめる絶妙な面の数々。
この時代に少年少女だった世代は、みな衝撃をうけたはずだ。
ランに求めるのは、あの時の感動体験。
懐かしさ。
ボリュームはちと心配。
宮本さんは、子世代に体験してほしい模様。
その気持ちはわかる。
きっと工夫してくる。楽しみだよなあ。
売上予想
1,200JPY * 世界500百万本。
その利益で、FEを期待してますぞー!
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